いつも株式会社つきさっぷ士所、つきさっぷ土地家屋調査士事務所のブログをご覧いただき、ありがとうございます。代表の荒木崇行です。
明日から6月。
衣替えの季節ですね。
2026年も、あっという間に折り返し地点(上半期最後の月)を迎えました。
皆さんは今年の半年間、どのように過ごされましたか?
■ ニュースでよく聞く「所有者不明土地」や「空き家問題」
最近、テレビのニュースなどで「所有者不明土地」や「増え続ける空き家」といった言葉を耳にすることが多くなったと思いませんか? 日本の社会全体が直面している課題ですが、実はこれ、私たち土地家屋調査士にとっても非常に重要なテーマなのです。
親から土地を相続したものの「境界がどこかわからない」、あるいは実家が空き家になったまま放置されているといったケースは、将来的なお隣との境界トラブルや、土地を売却できないといった問題に直結します。 私たち土地家屋調査士は、この家づくりや街づくりの「最初の一歩」となる土地の境界を明確にし、正しい状態を国に登録する専門家です。こういった社会問題に対しても、皆様の大切な財産を守るために日々奔走しています。
■ 最新技術フル稼働! スピード勝負だった今年の上半期
さて、当事務所の今年の上半期を振り返ってみると、まさに「疾風迅雷」の半年でした。
札幌のような雪国では、雪解けとともに一斉に建築工事や不動産取引が動き出します。今年の春も大変多くの測量や登記のご依頼をいただき、スタッフ一丸となって繁忙期を駆け抜けました。
限られた時間の中で、一つひとつの現場をスピーディかつ正確に調査・測量できたのは、当事務所が誇る最新技術という「頼もしい相棒たち」のおかげです。
自動で目標を瞬時に捉える最新トータルステーション「Trimble S7」や、見通しの悪い広大な土地を宇宙からの電波で測るGNSS測量機「Trimble R10」、上空から効率的に現況を捉えるドローン測量などをフル稼働させました。
さらに、事務所のバックオフィスではAIを搭載したソフトが膨大な点群データの解析をサポート。
これまでの歴史ある測量技術と最先端のテクノロジーを組み合わせることで、繁忙期であっても高品質な成果を迅速にお届けすることができました。
■ 「変わらないために、変えていく」下半期へ向けて
土地の境界を守り、皆様の暮らしに安心をお届けするという私たちの「変わらない使命」。
激しく変化する現代において、この変わらない価値を提供し続けるためには、私たち自身が常にアップデートしていかなければなりません。
下半期も、仕事という人生の「スパイス」を味わい、新しい技術への「ワクワク」を大切にしながらチャレンジを続けていきます。
そして、お客様・地域社会・働くスタッフの全員が笑顔になれる「三方よし」の精神で、皆様の家づくりや土地活用のスタートを全力でサポートいたします。
「相続した土地の境界をハッキリさせたい」など不動産についてお困りのことがありましたら、ご相談ください。
2026年下半期も、つきさっぷ土地家屋調査士事務所をよろしくお願いいたします。