SDGs
持続可能な開発目標
つきさっぷ士所が掲げるSDGs
株式会社つきさっぷ士所
つきさっぷ土地家屋調査士の
取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)の考え方に共感し、自分たちで出来ることを宣言することによってより明確に事業や個々人の幸せに取り組み、私たちのあるべき姿、行うべき行動の指針となると思い宣言をします。
・私たちは個人個人が幸せを感じることが大切だと考えます。
・私たちが幸せになることで他の人たちにも幸せを分かちあえると考えます。
・私たちを通じて少しでも幸せの輪が広がっていくことを願い、行動します。
・会社、事務所としては出来るだけ個人の幸せ、個人の周りの幸せ、地域の幸せを手助けできる存在でありたいと思っています。
4.質の高い教育をみんなに
土地家屋調査士業務を通して学んでもらうのは測量技術だけではありません。過去の歴史からどのような過程で現在の土地の形となっているのかを導き伝えることです。事実だけではなく、歴史の想いをのせて伝わるより伝えることのできる人のコミニケーションの力を業務を通して教育していきます。
8.働きがいも、経済成長も
測量、登記記録の明確化と安全な不動産取引を行う手助けをすることによって社会貢献をするのが私たちの仕事です。土地家屋調査士業の業界において不易流行の概念の取り入れ場所にとらわれることなく、リモートワークできる環境新しい技術に触れることができる環境を整えています。個人を尊重し多様性を認め若い人にも目指してもらえる職種にしていきます。
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
私たちは土地建物の不動産調査・測量を行っており、従来の方法とドローンなどの最新技術を融合させて業務効率化、作業精度の向上と付加価値創造を進めています。従来業務と最新技術との融合で新たな価値の創造に取り組みます。この取り組みを継続して技術革新を目指します。
11.住み続けられるまちづくりを
土地の調査・測量を実施して境界を明確にすることは、不動産取引が安全に行われるために不可欠であり、不動産を取得した人が安心して住み続けるために大切なことです。揉めごとのない相隣関係を目指して調査・測量作業を行い、新しく住む人と近隣の人とが安心して生活できるよう技術・情報提供を行っていきます。建物についても現地の利用状況と登記内容の不一致を改善することが、大切な住居を管理する上で重要であると考えており、丁寧迅速な現地調査、関連各所の実態調査により利用状況と登記内容が合致した安心して住み続けられる建物登記を行っていきます。
16: 平和と公正をすべての人に
不動産の登記内容と現地の状況を調査し、不動産の表示に関する登記の明確化、登記内容と現状の利用上の不一致の解消のために日々精進して業務に努めています。登記記録では読み取れないことを調査・測量過程で発見し、近隣トラブルなどを防ぎ、公平で平和な暮らしの手助けをしていきます。

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