船井総合研究所の土地家屋調査士研究会でDX of the yearを受賞いたしました。
3年ほど前よりDXジャーニーマップを作成してSALESFOCEを主軸にデジタル化と並行してDXに取り組んできたことを評価していただきました。
これからも粛々とDXを進めてDXからCXに進んでいきたいと思います。
受賞は聞かされていませんでしたが、受賞の前にDXに関して講演させてもらいました。
これからは人口減少に伴う、働き手不足が想定されます。
人でないとできないこと、人とデジタルで出来ること、デジタルでできることを把握して、DX化していきます。
そこで重要なのが、アナログの最適化
人と人が仕事をするので、デジタル化できないところでの価値を大切していきたいと思っています。
まだまだやらなければならいことや取り組み途中のものがたくさんあるので、未来に向けて頑張ります。
今年も残りわずか、後悔しないように頑張ります。